6人以上は入力できません(人数を増やしても5人で止まります)。
それ以外のはたらきは製品版とまったく同じです。文章の組み立て方、Excelへの書き出し、使い方の説明、すべて同じものが入っています。
40人まで使える製品版はこちらです: めんどくさい研究所(BOOTH)
※ 体験版で作った入力は、製品版でも同じブラウザならそのまま引き継がれます。
クラスの設定
文字数の決まりは学校ごとに違います。
お手元の要項を見て、学校で指定された文字数を入れてください。
このソフトは、ここで入れた範囲に必ず収まるように所見を書き上げます。
下限に足りない・上限を超える、ということが起きません。
範囲から外れたときは、入力画面と一覧が赤くなります。
付ける:国語の「お手紙」では、〜
付けない:国語のお手紙では、〜
入力に「」を書かなくても、組み立てるときに付けられます。
このソフトの決めごと
インターネットには一切つながりません。AIも使いません。入力した言葉を型に当てはめて文章を組み立てるだけです。
入力はこのパソコンのブラウザの中(localStorage)にだけ保存されます。どこにも送信されません。
共用のパソコンで使ったときは、下の「保存を全部消す」で消してから離れてください。
入力する
空いている欄があっても組み立てられます。わかるところだけ書いてください。
例:「重い食器を進んで運びました」「気持ちを考えて音読しました」
こう書いていただけると、このソフトは言葉を作りかえずに文をつなげます。 言い回しがくずれる心配がありません。
生活面
学習面
できた所見
組み立てたあと、この欄を直して仕上げます。直した文はそのまま保存されます。
よく使う文末表現
押すと、できた所見のうしろに足せます。
進捗
緑できた 黄入力中(所見がまだ空) 白手つかず 赤指定の文字数の範囲から外れている — 番号を押すと、その番号の入力画面に移ります。
言い回しの重複チェック
同じクラスの中で、文末や言い回しがぶつかっていないかを調べます。
一覧
| 番号 | 所見 | 字数 |
|---|
Excelに書き出す
A列に出席番号、B列に所見本文の Excel ファイル(.xlsx)を作ります。実際の所見ファイルと同じ形です。
全員そろっていなくても書き出せます。あとから残りを入れて、もう一度書き出せば、その内容を含む新しいファイルができます。
書き出したファイルは、ダウンロードフォルダに入ります。開いてB列をコピーし、校務システムに貼ってください。
iPhone・iPadでは「ファイル」アプリのダウンロードに入ります。
うまくダウンロードできないとき
学校のパソコンの設定で、ダウンロードが止められることがあります。そのときは下のどちらかを使ってください。
コピーしたら、Excelの A1 のセルを選んで貼り付けてください。A列に番号、B列に所見が入ります。
スマホで入力して、パソコンで仕上げる
スマホで入れた内容を、学校のパソコンに移せます。往復どちらにも使えます。
このソフトは名前を扱いませんが、持ち出しの決まりは学校のルールにしたがってください。
1. 持ち出すほうの端末で
コピーした文字を、自分あてのメールやメモに貼って持っていきます。
2. 受け取るほうの端末で
下の欄に貼りつけてから、ボタンを押してください。
いまこの端末に入っている入力は、貼りつけた内容で置きかわります。
使い方(3分)
1.「① 設定」で人数と文字数の範囲を入れます。学校の要項の数字を入れてください。
2.「② 入力と生成」で1番から順に書きます。係・当番、したこと、教科、単元名、できるようになったこと。わかる欄だけで大丈夫です。
「したこと」の欄は「〜しました」で終えてください。理由は下に書いてあります。
3.「組み立てる」を押します。右側に所見が出ます。そこを直して仕上げます。
4.「保存して次の番号へ」で次に進みます。入力は自動で保存されるので、途中で閉じても消えません。
5. 全員そろったら「④ 書き出し」でExcelにします。
速く入力するこつ
Tab で次の欄へ、Ctrl+Enter で組み立て、Alt+→ で次の番号へ。
マウスに持ちかえずに32人分を流していけます。
入力は「〜しました」で終えてください
これがいちばん大事なお願いです。
「したこと・様子」「成長したこと」「したこと・できるようになったこと」の3つの欄は、
文の終わりを「〜しました」にしてください。
例:「重い食器を進んで運びました」「気持ちを考えて音読しました」
理由をお話しします。このソフトは言葉を作りかえません。
「ました」は形の変わらない決まった語なので、外すだけで必ず文を続ける形になります。
だから「パスを出しました」は「パスを出し、」と、確実につながります。
反対に「パスを出した」のような形から推測しようとすると、
「パスを出する」のようなこわれた言葉が出てしまいます。それを避けるための決まりです。
「〜ました」以外で書いても組み立てられます。
そのときは推測せず、その文をそのまま1つの文として置きます。
少し素っ気ない文になりますが、言い回しがくずれることはありません。
文章の型
【生活面】→「また、」または「さらに、」→【学習面】の順に組み立てます。
学習面は、かならず「<教科>の「<単元名>」では〜」の形になります。
教科と単元名の両方:国語の「お手紙」では、〜
教科が空のとき :「お手紙」では、〜
単元名が空のとき :国語では、〜
かぎかっこは「① 設定」のチェックを外すと付きません(国語のお手紙では、〜)。
出席番号ごとに、係の言い方・つなぎ・文末表現の組み合わせを変えています。
同じクラスの中で言い回しが重なりません。「③ 進捗・一覧」で確かめられます。
副詞はこちらから足しません
「的確に」「主体的に」のようなほめ言葉を、ソフトが勝手に足すことはありません。
先生が書いた言葉の中にあるものだけが文に入ります。
こちらから足すのは文のつなぎと文末表現(「〜することができました」など)だけです。
指定の字数まで書き上げます
「① 設定」で入れた文字数の範囲に必ず収まるように書き上げます。
下限に足りない、上限を超える、ということが起きません。
字数を満たすために足すのは、評価・まとめ・励ましの言葉だけです。
例:「今後の活躍が楽しみです。」「次の学期も、その力を発揮してくれることと思います。」
していないことは、ぜったいに書きません。
「毎日」「いつも」「だれよりも」のような、回数や比べる言葉はこちらから足しません。
入力に書いてあるときだけ、そのまま使います。
締めの言葉は、出席番号ごとに組み合わせを変えてあります。クラスの中で重なりません。
気をつけること
このソフトが作る文は下書きです。その子を見て書いた言葉に、必ず直してください。
名前は入れません。出席番号だけで動きます。
共用のパソコンで使ったら、「① 設定」の「保存を全部消す」を押してから離れてください。